薬局や病院でよく耳にする
ジェネリック医薬品。
どんなお薬かご存知でしょうか？
ジェネリック医薬品の
メリットやたのみ方を詳しく知って
気軽に試してみましょう！
ジェネリック医薬品の
2つのメリットをご紹介！
低価格で、自己負担が
軽減されます！
ジェネリック医薬品は、高血圧症や糖尿病などの生活習慣病のように、お薬を長い間飲み続けていたり、何種類か飲んでいたりする場合は特に、お薬代の差を実感することができます。
例えば、高血圧症のお薬の場合、年間で4,916円、新薬より安くなります。
高血圧症の場合
高血圧症の代表的な薬を1日1回、1年間服用したと仮定 ※健保・国保(3割負担)
高脂血症の場合
高脂血症の代表的な薬を1日1回、1年間服用したと仮定 ※健保・国保(3割負担)
糖尿病の場合
糖尿病の代表的な薬を1日2回、1年間服用したと仮定 ※健保・国保(3割負担)
品質・有効性・安全性は
先発医薬品と同じです。
日本の 医療費が
節減されます！
少子高齢化が進む日本では、国民の医療費が年々増加し、2025年には55兆円にもなると予測されています。医療費は、医療機関の窓口で国民が支払う負担額だけではなく、税金や保険料によって構成されていて、国の財政を圧迫しています。そのため、医療費節減のための施策の1つとして、政府はジェネリック医薬品の使用を促進しています。
気軽にできる！
ジェネリック医薬品のたのみ方
まずは、医師・薬剤師にジェネリック医薬品の
切り替えについて相談しましょう。
医師に伝える
薬剤師に伝える
希望シールについて
ジェネリック医薬品の希望を医師や薬剤師にお伝えしやすくするため、
健康保険証やお薬手帳に貼付していただける「希望シール」もご用意しております。
おもて
うら
